ボンタンアメ争奪戦
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小さい頃住んでいた家のお隣には、
もの静かでやさしいおばちゃんがいて、
回覧板をお届けすると、いつもボンタンアメをくれた。
けして多くを会話した記憶はないが、玄関先に現れると優しい笑顔で迎え、
必ずボンタンアメを一箱小さな手に握らせてくれた。

そんなわけで、いかに母親から回覧板をゲットしてお隣へお届けし、
ボンタンアメをもらうかが、この頃の兄妹のテーマであった。
時にはボクがいく!!私がいく!!と回覧板の奪い合いになり、
ケンカして怒られ二人で持っていくことも。。。

そんなときでもおばちゃんは、ちゃんと二人に一箱ずつくれた。
ボンタンアメをお口の中で大切にころがしながら、
回覧板が毎日きてくれたらいいのに!、と思ったものだ。

ボンタンアメを食べると思い出す、あの頃の懐かしい思い出・・・。


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by pinoco_m | 2008-06-25 17:59 | ●ピノコ’Sストーリー
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